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【最初に読むべき】マレーシア大学進学・留学マニュアル

この記事は、

smile globe

マレーシアの大学に進学したいけれども、何から始めればわからない。

 という人向けの記事です。この記事を読むと、

マレーシアの大学に進学するために必要な知識とやり方

がわかるようになります。

日本とはシステムが違うマレーシアの大学への進学を成功させるためには、知っておくべきことがたくさんあります。

この記事には必要な情報がまとまっているので、ぜひブックマークをしてご利用ください。

この記事でわかることとおすすめの人

この記事でわかること

マレーシアの大学に進学するために必要な知識

マレーシアの大学に進学する方法

この記事がおすすめの人

マレーシアの大学に進学したい人

マレーシアの大学に興味がある人

マレーシアの大学の特徴〜海外トップ校の学位も取得できる!

マレーシアはかつてイギリスに統治されていた時代があるため、英語で学ぶことができる大学やコースが数多くあります。

そしてマレーシアは物価が安いため、費用面では日本の大学と同様かそれ以下の予算で学位を取得することができます。

先進的な教育プログラム

マレーシアは1980年代〜1990年代にかけて高等教育機関が不足していた時代の名残で、イギリスやオーストラリアの大学との提携コースが多数存在しています。

参考:「各国における外国人学生の確保や外国の教育研究機関との連携体制構築のための取組に関する調査」報告書 マレーシア(文科省) 

そのため、「ツイニング」や「ADP」などの国境をまたいだTNEプログラムでは、コース終了時にはイギリスやオーストラリア、アメリカなどの学位が取得できます。

また、単位互換系の「アドバンスドスタンディング」を利用すれば、学士コース間の移動だけではなく、技能系資格の「ディプロマ」取得後に世界ランキングで50位以内の大学に編入し、学位を取得をすることも可能です。

そのほかにも、同一のコースで二つの学位が取得できる「ダブルディグリー」コースや、ひとつの学位についてマレーシア国内と海外の二つの大学から学位記を与えられる「デュアルディグリー」コースなど、学位の取得についてもバラエティが豊かです。

いずれのコースも入学時期は年に1度だけではなく2〜3回設けられているなど、総じて柔軟性が高く先進的な教育システムとなっています。

マレーシアの大学進学に必要な費用

マレーシアへの大学進学/留学を考えた場合、まず必要になるのは資金計画です。

留学費用は大きく分けて以下の3つに分類できます。

生活費

学費

渡航/準備費用など

生活費

マレーシアは物価が安く、生活費は月々5万円程度になります。

特に住居費は、学生寮の二人部屋などを選んだ場合の家賃は月額1万円以下、プール付きのコンドミニアムのハウスシェアでも3万円程度と格安です。

学費

最も大きな支出は学費になりますが、これは進学先の大学が私立か国公立かで大きく変わります。

海外大学の分校は日本の私大と同程度の学費が必要になりますが、イギリスやオーストラリアなどの大学の学位を取得することができます。

学校の種類3年間の学費合計
国公立大学70万〜200万
私立大学150万〜400万
海外大学の分校300万〜450万

そのほかの費用

学費と生活費以外でまとまった金額が必要なのは、渡航費用と留学生保険費用です。

このうち大きな出費になりがちな留学生保険については、マレーシアの場合学生ビザ取得時にマレーシア国内で有効な医療保障に自動的に(必須で)加入することになるので、必ずしも日本から高額な留学生保険に加入する必要はないなど、予算に合わせた調整が可能です。

マレーシアの大学の探し方とコース選びのポイント

大学探しと情報収集の手順

マレーシアの大学を探す際は日本語のガイドブックなどを利用しても良いのですが、情報量や信頼度、そして特に網羅性という点ではマレーシアの公的機関から提供されているものが群を抜いています。

そのため、マレーシアの大学を探す際には

マレーシア政府の大学検索データベースで良さそうな大学をピックアップ

気に入ったコースを見つけたら認可を確認

コースを提供している大学やカレッジの質を確認

大学の公式サイトで詳細を調べる

という流れが最も効率的で、情報の取りこぼしも防げます。

なお、「政府系データベースを利用した大学検索」、「コースの認可確認」、「大学の質の確認」をする具体的な手順は以下を参考にしてください。

大学の種類について

日本と法律や教育システムが違うマレーシアには同じ大学でも「ユニバーシティ」だけでなく、「ユニバーシティカレッジ」というような、日本にはないタイプの高等教育機関も存在します。

どちらもいわゆる大卒資格の授与権限がありますが、それぞれ特徴があります。

以下の記事を参考にそれぞれの違いを理解しておくと後悔のない学校を選ぶことができるでしょう。

資格レベルの確認は必須

マレーシアの大学の場合、いわゆる大卒資格を授与するコースだけでなく、日本の専門学校卒にあたる「ディプロマ」レベルの資格を取得するためのコースも開講されています。

大卒資格だと思ったら、ひとつ下のレベルの資格を取るためのコースだった!といったことがないように、進学するコースで取得できる資格のレベルも確認するようにします。

出願から選考、入学までの流れ

事前に準備すべきことと出願

マレーシアの大学には一発勝負のいわゆる入学試験はなく、書類選考を軸に合否が判定されます。

基本的に高校を卒業して必要な書類が揃った時点で出願をすることなりますが、合否の可能性については、成績などの書類を提出することで事前に問い合わせることができます。

そして、マレーシアの大学入試の選考で合否を分けるのは「高校の成績」と「英語力」です。

いずれも長い準備期間が必要で、かつ合否の鍵になることなので、今すぐ、できれば今日からでも対策を始めることをおすすめします。

ビザの取得

海外の大学ということもあり、マレーシアの大学に進学するためには学生ビザが必要になります。

学生ビザは、大学から合格通知をもらった時点から申請ができるようになります。

学生ビザ申請時には学校からのサポートがあることが一般的ですが、申請に必要な書類は自分で用意をする必要があるので、事前に準備しておくとスムーズなビザ取得につながります。

また、学生ビザ申請時にも「英語力」の証明が必要なので、くどいようですが「英語」はとにかく早めに準備を始めましょう。

マレーシア現地で必要な生活の準備

携帯キャリアの手配

現地でまず手配する必要があるのは、マレーシア国内の通信手段です。

マレーシアは値頃感のある携帯のプランがとてもたくさんあるのですが、多すぎてどれを選べば良いのかわからない!という人は、マレーシア国内の大手携帯キャリアのプランをまとめた以下の記事を参考にしてください。

また、マレーシア到着時から通じる携帯が欲しい場合は、海外旅行用SIMを、マレーシア国内キャリア契約までのつなぎとして用意しておくと安心です。

ちなみに日本国内でSIMを用意しておく場合、SIMの返却や受け取りの必要がなくQRコードを読み取るだけで使うことができる「eSIM」がおすすめです。

生活必需品の準備

生活必需品を準備する際の注意点は、ドライヤーや湯沸かしポットなどの電化製品は現地の電圧に対応したものを揃える必要がある点です。

価格は様々なので、必要な機能と予算のバランスが良いものを選ぶと良いでしょう。

》Amazonで海外仕様のドライヤーの値段を調べる

他には、特に国公立大学の寮に入る場合、シーツやタオルケットなどのリネン関係はあらかじめ準備しておいた方が無難です。

こういった最低限の生活必需品はマレーシア渡航前に日本で準備しておくことを推奨しますが、現地で購入する場合は安く買うことができるLazadaなどの通販を利用しても良いでしょう。

なお、Lazadaを利用する場合はAuthorised Sellers(公認販売者)、またはブランドの公式ショップからの購入がおすすめです。

マレーシアの大学への進学は難しくない

マレーシアの大学への進学は費用面だけでなく、海外大学の学位が取れるコースや海外トップ校への編入も可能な点など多くの魅力があります。

なんとなく面倒に思えてしまう海外大学への留学ですが、基本的なことを押さえておけば何も難しいことはありません。

マレーシアの大学を卒業すれば、給料が高く、選択肢も豊富な欧米企業でキャリアを積むことも可能になります。

ぜひこの記事をブックマークしておき、マレーシアの大学への進学を実現させ、将来のキャリアにつなげてください!

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