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【IELTS】各スキルの評価基準とスコアアップにつながる対策法

この記事は

smile globe

IELTSの評価基準やスコアアップのコツが知りたい!

といった人向けの記事です。

試験全般に言えることですが、良い結果を出すためには出題傾向や評価基準を知った上で対策を立てることが大切です。

そのためIELTS受験の際も、全体的な英語力を向上させることはもちろんですが、試験の傾向や評価基準を知った上での対策がスコアアップにつながります。

この記事では、IELTSの各技能ごとの試験の構成や評価基準を、スコアアップにつながる対策法とあわせて解説します。

はじめてIELTSを受験する人や、スコアが伸び悩んでいる人はぜひ参考にしてください。

この記事でわかることとおすすめの人

この記事でわかること

IELTSの試験の構成と評価の基準

技能ごとのスコアアップのコツ

この記事がおすすめの人

IELTSをはじめて受験する人

IELTSのスコアが伸び悩んでいる人

IELTSアカデミックモジュールとバンドスコアの概要

IELTSにはアカデミックとジェネラルの2つのモジュールがあります。

アカデミックモジュールは、学術的なテーマが中心となっており、大学への進学やプロフェッショナルな機関を目指す人が対象となっています。

バンドスコア別必要スキル

IELTSはリスニング、リーディング、ライティング、スピーキングの各技能ごとに測定されたスコアをもとに、総合的なオーバーオールスコアが算出されます。

具体的には以下のようなバンドスコアが設定されており、求められる英語力はそれぞれ異なります。

スコアレベル英語力
エキスパート・充分に英語を使いこなせる。
・適切で流暢に正しい英語を使いこなし、完全な理解力を持つ。
非常に優秀・秩序立たない不正確さや不適切さも見られるが英語を使いこなす能力を持つ。
・不慣れな状況下では誤解が生じる可能性がある。複雑で詳細な議論にも適切に対応できる。
優秀・時折不正確さや不適切さがあり状況によっては誤解が生ずる可能性があるが英語の運用能力を持つ。
・複雑な言い回しにもほぼ対応でき、詳細な論理を理解できる。
有能・不正確さ、不適切さ、誤解が見られるが、概ね効果的に英語を使いこなす。
・特に慣れた状況においては複雑な言葉を理解し使いこなす。
中程度・英語の運用能力は限定的で間違いも多いが、ほとんどの状況下で全体的な意味を把握できる。
・得意な分野に関しては基本的なコミュニケーションがとれる。
限定的・慣れた状況下でのみ基本的な英語力を発揮できる。
・理解力や表現力の不足が頻繁に見られる。
非常に限定的・よく慣れた状況下では大まかな意味を理解し、伝えることができる。
・頻繁に会話が途切れる。
片言レベル・英語を理解し、話し、書く事に大変な困難が伴う。
非ユーザー・英語の運用能力は、断片的な単語を使うのみである。
試験放棄・無解答である。

IELTS:Understanding your score

ちなみに2022年度の調査によると日本人の平均スコアは5.9となっています。

国別平均スコア一覧
ielts:Test statistics

スコア5.9は英検準一級程度のレベルとなるため、英語レベルが高いとされている集団が中心に受験しているということになります。

オーバーオールスコア(総合スコア)の計算方法

オーバーオールスコアは各技能の平均スコアから割り出され、小数点以下の扱いについては以下のようなルールがあります。

0.25未満 → 一つ下のバンドスコアに切り下げ

0.25以上 → 0.5に切り上げ

0.75未満 → 0.5に切り下げ

0.75以上 → 一つ上のバンドスコアに切り上げ

少しわかりづらいので、参考までに具体例を挙げると以下のようになります。

技能例1例2例3
リスニング7.05.06.5
リーディング6.04.55.5
ライティング6.05.06.0
スピーキング6.55.06.5
平均値6.3754.8756.125
オーバーオールスコア6.55.06.0

British Council:Understanding and explaining IELTS scores

リスニング試験の評価項目と対策のコツ

リスニング試験の構成

まずはリスニング試験の構成を簡単に解説します。

リスニング試験は30分間で行われ4つのパートがあり、設問数は40問です。

リスニングセクションの構成

それぞれのパートは複数話者による会話形式とモノローグ、日常的なシーンから教育的なシーンまで様々な場面での音声が出題されます。

パートタイプ話者数内容
会話2人日常的場面の会話
モノローグ1人日常的場面における説明や案内
会話最大4人大学等教育的な現場での会話
モノローグ1人大学の講義など学術的な状況・場面

スコアに必要な点数

スコア達成に必要な正答数は、テストによってやや異なる場合もありますが、以下が基本です。

海外の大学で求められる事が多いスコア6を達成するためには、6割程度の正答数が必要になります。

スコア点数
516
623
730
835

IDP:バンドスコア・採点方法

問題の種類と評価基準

リスニングセクションには、6つの問題の種類がありそれぞれ評価基準が設けられています。

全体的な内容の把握から数値や日付といった詳細情報まで、音声からいろいろなタイプの情報を聞き取る力が必要になります。

種類内容評価される能力
選択式複数の選択肢の中から正しいものを選ぶ特定または全体的な内容を理解する能力
マッチング問題に対する適切な解答を選択する詳細の聞き取りや事実間のつながり・関係を認識する能力
ラベリング地図や図表などを完成させる内容を視覚的表現に関連付ける能力
空欄補充フォームやフローチャートなどの空欄の補充文字数制限内で聞き取った音声を正確に使う能力
文の完成音声中の言葉を使って文章を完成させる主に重要な情報を識別する能力
ショートアンサー聞き取った情報から短い答えを作成音声中の具体的な事実を聞き取る能力

IDP:Question types in the IELTS Listening test

対策とスコアアップのコツ

語数制限を守る

まず、英語のレベル問わずスコアアップに有効なのが語数制限内での解答です。

リスニングに限らず、IELTSでは解答に語数制限が設定されることがあるのですが、冠詞やハイフン、単位など、細かい部分についての扱いは正しく理解できていますか?

ここで点数を落としてしまうのはもったいないので、もう一度確認しておきましょう。

間違えやすい語数の例

冠詞や前置詞はカウントされる(the bus、at home=2文字)

単位はカウントされない(50%、$30=1文字)

ハイフンでつながれた文字や複合名詞は1文字(police-man、boyfriend=1文字)

短縮形は1文字(don’t=1文字)

紛らわしい音声や表現の聞き取り

リスニングの音声は、「13」と「30」のような発音が似ている単語や、会話が2転3転するというような紛らわしい内容がほぼ確実に含まれます。

特に、日本語にはない時刻の表現方法や、数字、記号の読み方などは頻出なので覚えておきましょう。

覚えておくべき頻出表現

また、複数形につく「s」や、「L」と「R」の聞き分けなどリスニングは音声に乗り遅れずに最後まで正しく聞き取るスキルが必要です。

リスニング力がある人は集中力を切らさないことがポイントになりますが、単語が聞き取れないレベルの場合、できるだけ多くの英語を聞いて英語の音になれる必要があります。

より多くのインプットが必要な場合、机に座っての学習だけでなく、部屋にいるときや通学時間を利用した英語の聞き流しがおすすめです。

英語の聞き流しには無料で使えるYoutubeなどの音声を使っても良いのですが、「Audible」などのオーディオブックを利用すると、効果的にIELTS対策につながるリスニング対策ができます。

以下の記事では、IELTSの頻出単語集やイギリス英語のオーディオブックなども紹介しているので、ぜひ聞き流し学習にお役だてください。

Audibleを無料で使ってみる

Ryu Smile4 120リスニングのスコアアップのコツ

解答の語数制限に気をつける

紛らわしい単語や話の展開に注意する

音声に遅れずに最後まで聞き取れるリスニング力をつける

より多くの英語の音声を聞く

リーディング試験の評価基準と対策のコツ

リーディング試験の構成

リーディング試験は60分で行われ、図表やグラフなどを含む3つの長文が出題されます。

それぞれ700〜1000語程度の文章となっており、後半の問題ほど文章の難易度が高い傾向があります。

英国の専門誌や雑誌、新聞などからの事実情報や研究的な内容の引用が中心で、設問数は40問となっています。

リーディングセクションの構成

スコアに必要な点数

テストによって若干異なることもありますがそれぞれのバンドスコアに必要な正答数は、以下のようになっています。

スコア点数
515
623
730
835

IDP:バンドスコア・採点方法

問題の種類と評価基準

IELTSアカデミックモジュールのリーディングセクションには、11種類の問題のタイプがあります。

文章の趣旨の把握や補助的な内容の読み分け、詳細情報の特定など様々な能力が求められます。

問題のタイプ内容評価スキル
ラベリング問題文中の地図や図、表などを完成させる詳細な説明を理解し、視覚的情報に関連付ける能力
著者の主張の特定記述内容が著者の考えと同じであれば「Yes」異なれば「No」情報がなければ「Not given」を選択意見やアイデアを認識する能力
情報の識別記述内容が一致すれば「True」一致しなければ「False」、不明であれば「Not given」を選択記載されている特定の情報を認識する能力
マッチング-特徴問題文に対応する選択肢を選ぶ事実関係やつながり、および意見や理論を認識する能力
マッチングー見出し段落に合う見出しを選ぶ主旨と補助的な内容の違いを認識する能力
マッチング-情報段落 (セクション) 内の特定の情報を見つける特定の情報を見つけるために流し読みする能力
文末を選択する問題文前半に一致する文末を選択する問題文章の主旨を理解する能力
複数選択肢複数の選択肢の中から正しいものを選択特定、または全体的な内容を理解する能力
空欄補充-テキストテキストから抜粋した文の空欄を埋める詳細または特定の情報を見つける能力
ショートアンサーテキスト内の単語使った短い解答正確な情報を読み取り理解する能力
空欄補充-図表等フォームやフローチャートなどの空欄を補充し完成させる文章内の詳細、または主旨を理解する能力

idp:Question types in the Academic Reading test

対策とスコアアップのコツ

日本は学校で文法や読み書き中心に学習することもあり、4技能のうちリーディングの平均スコアが最も高い希な国です。

スコア別の平均スコア
IELTS:Test statistics​

日本人の場合、基礎的な文法力等は高いと言えるので、リーディングはIELTSの出題形式に合ったテクニックを身につけることがおすすめです。

具体的には、それぞれの文の文法を細かく考えて和訳してという形ではなく、スキミングやスキャニングといった読み方を覚えるとスコアアップにつなげることができます。

スキミングで文の全体像を掴む

スキミングの目的は、文章の構成やテーマや著者の主張など、文の全体像掴むことです。

基本的に、英語の文章は最初と最後の段落に論点が述べられる構成になっていることが多いです。

そのためスキミングでは、文章の最初と最後の段落や、それぞれの段落の最初と最後の1〜2行を読むことで文の全体像を把握します。

スキミングの目的:文章の全体像を掴む

スキャニングで特定の情報を見つける

スキャニングの目的は、問題文から特定の情報を探すことです。

具体的には、設問に含まれる5W1Hなどのキーワードを元に、解答すべき情報を見つける読み方になります。

国語のテストで、設問を読んでから問題文中の該当情報を探して解答する事があるかと思いますが、これがいわゆるスキャニングとなります。

なお、スキャニングはスキミングにより文章全体のテーマは理解した上で行うことが前提となります。

スキャニングの目的:特定の情報を探す

基本的な読解力を上げる

矛盾するようですがスキミングやスキャニングを行うためには、精読による基本的な読解力の底上げも必要です。

精読はレベルが高すぎる問題を使うと時間がかかりすぎてしまうため、学習効率が悪いです。

IELTS向けの教材はレベルが高めなので、難しいと感じる人は、英語レベル別になっている大学受験用の問題集などを取り入れるのもおすすめです。

一例ですが、「英語L&Rレベル別問題集シリーズ」はCEFR対応で英語レベルにあわせて選べる良書です。音声もついているのでぜひご活用ください。

英語L&Rレベル別問題集シリーズ

ディスコースマーカーを意識して読む

「However」、「On the other hand」、「Therefore」といったつなぎ言葉(ディスコースマーカー)は、その後の展開が予測できるため、文章の正しい理解にとても役立ちます。

そのため試験本番ではもちろん、普段の学習の際にもディスコースマーカーには注意を払いながら文章を読むようにしましょう。

Ryu Smile4 120リーディングのスコアアップのコツ

スキミング(流し読み)で文章の全体像を掴めるようにする

スキャニングで特定情報を拾えるようにする

ディスコースマーカーを意識して読む

文章の主旨と補助的な内容の違いを見分ける

とにかくたくさん読む

ライティング試験の構成と対策のコツ

ライティング試験の構成

IELTSライティングセクションの構成

ライティング試験は、60分間で2つの文章を作成する構成です。

タスク1では図表やデータの描写、タスク2は自分の考えをまとめ、書き表します。

タスク2は要求される語数が多く内容の難易度も高いのですが、その分スコアの比重が重く設定されています。

タスク語数内容
タスク1150単語以上表や図など視覚的な情報の正確な要約や描写
タスク2250単語以上与えられたトピックに対し自分の考えを論理的に書き表す

問題の種類と評価基準

ライティングは文章の一貫性や語彙力、接続詞の使い方など、幅広い英語力が評価項目として設定されています。

評価基準内容
一貫/結束性接続詞などを正しく使い、一貫性がある論理的な展開か
語彙力語彙力・語彙の正確性・適切な語彙の使用ができているか
文法力と正確性文法力の幅広さと適切な文法が正しく使われているか
課題の達成度(タスク1)問題文に対し正確で適切な描写ができているか。最低 150語。
課題への回答(タスク2)論理的な文章で考えを表現できているか。最低250語。

IELTS Writing Key Assessment Criteria(Writing)

それぞれの項目にはスコア達成に必要な基準があり、 Writing Band Descriptorsで求められるスキルの詳細が公開されています。

英文になりますが、特にスコアが伸び悩んでいる人は一度目を通し、今後の対策にお役立てください。

対策とスコアアップのコツ

文章の自然さや一貫性、語彙力、文法についてはどちらのタスクにも共通する評価基準ですが、タスク1では課題の達成度、タスク2では課題に対する回答かとう評価基準が設定されています。

IELTSライティングタスクの評価基準

どちらのタスクも「幅広い構文や語彙を使い要求されている語数以上で書く」という点は共通ですが、それぞれのタスクでは以下のような点も意識して文章を作成しましょう。

【タスク1】
自分の意見ではなく、図表やデータから読み取った情報を正確に描写

【タスク2】
自事実情報や経験等の裏付け情報を交えながら、自分の考えを論理的な文章で書く

パラフレーズを使いこなす

リスニングに限らないのですが、IELTSはより多くの単語や構文を別の表現で言い換える、いわゆるパラフレーズを使いこなすことがスコアアップにつながります。

パラフレーズとは内容を別の言い方で表現すること

パラフレーズは問題集などを利用した独学も良いのですが、英語を話す人から実際に使いながら教えてもらうとより効率的に体得できます。

参考までにIELTS対策コースが充実しているオンライン英会話の「My Tutor」では、類義語やパラフレーズに特化した教材が豊富に提供されています。

英語の基礎力はあるけれども、スコアが伸び悩んでいると言う人にはぜひご活用ください。

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個別指導を受ける

ライティング対策は独学では限界があり、IELTSの知識がある講師による添削指導が必須です。

添削は個別指導になるため往々にして料金が嵩みがちなのですが、ベストティーチャーでは月額制でIDP監修の教材を使ったライティングとスピーキングの指導が受け放題という良心的なプランを提供しています。

ベストティーチャーは、添削のレスポンスが早く講師の予約も取りやすいので、できるだけお金をかけずにスコアアップをしたい人にとてもおすすめです。

なお、無料体験ではライティングとスピーキングの指導を1回づつ受けることができるので、コスパの良い学習方法を探している人はぜひお役だてください。

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Ryu Smile4 120ライティングスコアアップのコツ

タスク1は読み取った情報を正確に描写する。意見や主張を交えない。

タスク2は自分の経験などの裏付け情報を交えながら論理的な文章を書く

幅広い構文や語彙、パラフレーズを使う

接続詞や文法を正しく使う

より多くの文章を書き、添削してもらう

スピーキング試験の構成と対策のコツ

スピーキング試験の概要

スピーキング試験は、試験官と1対1で会話をする形式で、3つのパートで構成されています

パート1は身近な話題についての会話、パート2はスピーチ、パート3はパート2のトピックについての質疑応答的な内容になります。

試験時間は10~14分間ですが、特にパート2は与えられたテーマについて2分間程度英語で話し続けるという難易度が高い内容になっています。

パート内容時間
パート1勉強や仕事などの自己紹介と、身近な話題についての会話4~5分
パート2与えられたトピックに関する会話とスピーチ4分程度
パート3パート2のテーマについての会話。抽象的な質問も含む4~5分

スピーキングの評価基準

スピーキングの評価項目は語彙や文法力の他、流暢さや発音等、会話練習を通してのみ身につく技能が含まれます。

評価基準内容
流暢さと一貫性接続詞等を適切に使い、自然なスピードでスムーズに考えを伝えられているか。
語彙力多様な語彙・適切言い回しであるか
文法力と正確性幅広い文法知識と適切に使いこなす能力
発音チャンクやイントネーション、アクセント、リズムが適切で聞き取りやすいか

IELTS: Speaking Key Assessment Criteria

なお、IELTSの公式サイトでは各評価基準でスコアを達成するために必要なスキルの詳細がこちらから確認できるので、特にスコアが伸び悩んでいる人は強化する点の発見にお役だてください。

参考:Understanding IELTS test scores (examiners assess the Speaking section)

対策とスコアアップのコツ

一般的な日本人は基本的な文法は身についているため、とにかく英語での会話に慣れることが大切です。

そのため、スピーキングは実際の会話を通して英語独特のリズムや発音、チャンクなどの感覚を体得しつつ、語彙や構文の幅を広げていくという学習方法がおすすめです。

また、話を自然に展開させるディスコースマーカーは「流暢さと一貫性」という評価項目にダイレクトにつながるので、こちらも対策してスコアアップにつなげてください。

参考までにライティングセクションの解説部分で、パラフレーズ対策ができるオンライン英会話教室として紹介した「My Tutor」では、IELTSのディスコースマーカーに特化したレッスンも提供しています。

My Tutorはディスコースマーカーやパラフレーズだけでなくコロケーション(慣用句)など、IELTSの評価項目を重点的に強化する教材が豊富に提供されているので、特にスコアが伸び悩んでいる人はぜひお試しください。

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スピーキング対策ができる教室をさがしている人は以下の記事もおすすめです!

パート2対策

英語に慣れるとそれなりに形になっていく会話形式のパート1やパート3と異なり、2分間のスピーチが必要になるパート2は特別な対策が必要です。

いろいろ方法はありますが、余裕がある人はあらかじめ型を決めるなどしておくと、完成度の高いスピーチにつながるかもしれません。

一方、スピーチが苦手な人や、試験中にカードに書かれた情報を再編成する余裕がない人は、渡されたカードに書いてある質問の順番に答えるような流れでスピーチを行うのもおすすめです。

この方法だとテーマから大きく外れることもなく、それなりに一貫性のあるスピーチをすることが可能です。

いずれの場合も、IELTSのスピーキングは頻出テーマがあるので、模擬試験や過去問題を利用してより多くのテーマについて自分の考えをまとめ、語彙力を増やすことがポイントです。

オンライン英会話のIELTSコースの利用はもちろんおすすめですが、スピーチは一人でも練習できるので、IELTSの模擬試験問題など使いできるだけたくさん練習しておくことをおすすめします。

以下の記事では「無料で使える」IELTSの模擬試験を多数紹介しているので、ぜひスコアアップにお役だてください。

Ryu Smile4 120スピーキングスコアアップのコツ

英語を話すことに慣れる

頻出テーマの語彙や言い回しを増やす

頻出テーマについての考えをまとめておく

ディスコースマーカーを自然に使いこなせるようにしておく

まとめ

IELTSの評価基準とスコアアップにつながる対策方法を解説しました。

IELTSのスコアをアップするために最も大切なのは地道な努力です。

学習スタイルも人それぞれで、誰もが一瞬でスコアをあげることができる魔法のような方法はありません。

ただ、できるだけ最短距離でスコアをあげるためには、この記事で紹介したIELTSの評価基準を念頭に、パラフレーズや構文、ディスコースマーカー、正しい文法、発音などIELTSの評価項目となっている点を意識して強化することが有効です。

普段の学習ではより多くのインプットとアウトプット、本番では評価基準に沿った解答を心がけて、ぜひ目標スコアを達成してください。

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